出会って騒動
ネットでの無料出会い系サイトの会員になる男性はまず女性を攻略するのが最終目的でしょうから、自分のプロフィールや掲示板への書き込みでは、嫌味にならない程度に自分を良く見せたい気持ちになるでしょう。しかし、ストレートに自己紹介をしても結構反応があるにも関わらずオーバーに書いたりする傾向が無いとは言えないようです。つまり誇張して書くとそれはウソになります。逆に控え目に書くのもウソになりますが、この辺りの書き方が微妙に難しいのでは無いでしょうか。つまり、ありのままを書いたら魅力が無くなるし、オーバーに書くとウソになる。そうかと言って控え目に書くのもウソになってしまうでしょう。しかし、日本語はこの辺りの表現にはかなり適した言語ですから、いくらでも玉虫色の表現方法は考え付く筈です。つまり曖昧でありながらその曖昧さが相手の気を引くのです。とにかくメールを交換する相手を募集しているのですから、相手の気を引くような文案でなければなりません。したがって多少の玉虫色は許容範囲ですから、何もかも正直に書いたり、逆に自慢げに書いたり自信無げに書く必要はないでしょう。しかし、ウソで固めたプロフィールや掲示板への書き込みはリスクがあることは覚悟したほうが良さそうです。もし、そのウソだらけの文案に乗って来た相手と本当に出会いが実現したとすると、出会ってからが大騒動になるでしょう。まるで相手はサギに出会ったような気持ちにさせられるでしょうから、只事で収まらなくなるでしょう。